2010年04月04日
歯が抜ける夢
こんにちは
ココモです
昨夜は
久々に 歯が抜ける夢をみました

ぐうぐう…うふふ~♪
歯が抜ける夢は
一般的に、多くの人が見た経験がある夢
なのだそうです
歯が抜ける夢は
変化の象徴で
自身の体調の変化や 周りの環境の変化をあらわしています
かくいう私
一昨日から 熱が出てまして
丁度、昨夜あたりから おさまってきている所でした
なので、歯の夢は
…これのせいかな
と、思いました
あとは
入った飲食店の責任者が
あまりにも従業員さんに対して
見下すような行動をとっていたので
泣きながら 猛抗議したり…
あ、夢でですよ
夢の中で泣くのは
魂の浄化
夢の中で、自分の気持ちをスッキリさせるので
この先の喜び事や、体調の回復を示しています
やったあ
きっと、体調も回復に向かっているからですね
それに今日は 朝一番で
ご予約のお電話を頂きましたし
夢は
「占い」 というよりは
自身の状態を知る 「バロメーター」として解釈すると
とても面白いです
みなさんは最近
どんな夢をごらんになりましたか
たくさん書籍も出ているので
興味がある方は、是非ごらんになってみてください
ココモでした


昨夜は
久々に 歯が抜ける夢をみました


ぐうぐう…うふふ~♪
歯が抜ける夢は
一般的に、多くの人が見た経験がある夢
なのだそうです

歯が抜ける夢は
変化の象徴で
自身の体調の変化や 周りの環境の変化をあらわしています
かくいう私
一昨日から 熱が出てまして
丁度、昨夜あたりから おさまってきている所でした

なので、歯の夢は
…これのせいかな

と、思いました
あとは
入った飲食店の責任者が
あまりにも従業員さんに対して
見下すような行動をとっていたので
泣きながら 猛抗議したり…
あ、夢でですよ

夢の中で泣くのは
魂の浄化

夢の中で、自分の気持ちをスッキリさせるので
この先の喜び事や、体調の回復を示しています

やったあ

きっと、体調も回復に向かっているからですね

それに今日は 朝一番で
ご予約のお電話を頂きましたし

夢は
「占い」 というよりは
自身の状態を知る 「バロメーター」として解釈すると
とても面白いです

みなさんは最近
どんな夢をごらんになりましたか

たくさん書籍も出ているので
興味がある方は、是非ごらんになってみてください



2010年04月04日
タマゴトーーク
こんにちは
ココモです
昨日から
埼玉に住んでいる親戚が 遊びに来ています
叔父と叔母の2人で
仲良く旅行がてらに里帰り
とっても元気なお二人です

食事の時に
「昔は、卵が弁当に入ってたら 羨望の的だったよ~」
とか
「昔から卵だけは値段が変わってないのが不思議」
「卵ごはんだけで、3杯はいける!!」
と、熱い 卵談義。

「今の若い世代の人たちは
卵をみても ありがたいとは思わんのだろうなぁ…」
それを聞いて、少し心がドキッとしました
たまごって
色んな料理や、お菓子作りに欠かせない食材で
とっても身近なものです
冷蔵庫の中に
当たり前にある たまご
こうやって昔の話を聞くと
その当たり前が
どんなに恵まれている事なのかに
気付くきっかけを 与えてくれます
もちろん たまごだけではありませんよね
お野菜や お肉 お魚
今 自分が食べられることへの感謝
それは
食べ物を育ててくれた 土と太陽
手間ひまかけて作ってくださった 生産者の方
こうやって おいしい物を食べられる世の中にしてくださった
私達の生まれる ずっと前から頑張っていた人たち
そして
食材そのものと 料理してくれた人
「いただきます」
昔から続いてきたこの言葉には
たくさんの感謝が詰まっているような気がしました
ココモでした


昨日から
埼玉に住んでいる親戚が 遊びに来ています

叔父と叔母の2人で
仲良く旅行がてらに里帰り
とっても元気なお二人です


食事の時に
「昔は、卵が弁当に入ってたら 羨望の的だったよ~」
とか
「昔から卵だけは値段が変わってないのが不思議」
「卵ごはんだけで、3杯はいける!!」
と、熱い 卵談義。

「今の若い世代の人たちは
卵をみても ありがたいとは思わんのだろうなぁ…」
それを聞いて、少し心がドキッとしました
たまごって
色んな料理や、お菓子作りに欠かせない食材で
とっても身近なものです

冷蔵庫の中に
当たり前にある たまご
こうやって昔の話を聞くと
その当たり前が
どんなに恵まれている事なのかに
気付くきっかけを 与えてくれます
もちろん たまごだけではありませんよね
お野菜や お肉 お魚
今 自分が食べられることへの感謝
それは
食べ物を育ててくれた 土と太陽
手間ひまかけて作ってくださった 生産者の方
こうやって おいしい物を食べられる世の中にしてくださった
私達の生まれる ずっと前から頑張っていた人たち
そして
食材そのものと 料理してくれた人
「いただきます」
昔から続いてきたこの言葉には
たくさんの感謝が詰まっているような気がしました


