2010年04月07日
世界の真ん中の木
こんにちは
ココモです

「世界の真ん中の木」 著者:二木真希子さん
この本に出会ったのは
小学校3年生の時でした
一度読んで
頭の隅に、ずっと残っていた本です
それをたまたま
3年ほど前に、東京で開催された
ジブリ展のグッズ売り場で見かけたので購入しました
作者の二木真希子さんは
スタジオジブリのメンバーで
様々な作品に携わっていらっしゃいます
なので
沢山の美しい挿絵がいっぱいです

むしろ、絵のほうが多いので
子供の私が手に取ったのかもしれません

文章は
子供の絵本のような
想像力を膨らませる表現であったり
やさしい言葉使いなのですが
内容はというと
…これが説明できないくらい
ふしぎな感じで…
一本の木が
まるで一つの世界かのように
描かれています
大人が読んでも
いろんな感想が持てる内容です
いまだに、何度読み返してみても
不思議な感じの残る絵本なので
ある意味、一生物です
本屋さんでみつけたら
是非、手にとってみてくださいね
ココモでした



「世界の真ん中の木」 著者:二木真希子さん
この本に出会ったのは
小学校3年生の時でした
一度読んで
頭の隅に、ずっと残っていた本です
それをたまたま
3年ほど前に、東京で開催された
ジブリ展のグッズ売り場で見かけたので購入しました
作者の二木真希子さんは
スタジオジブリのメンバーで
様々な作品に携わっていらっしゃいます
なので
沢山の美しい挿絵がいっぱいです

むしろ、絵のほうが多いので
子供の私が手に取ったのかもしれません

文章は
子供の絵本のような
想像力を膨らませる表現であったり
やさしい言葉使いなのですが
内容はというと
…これが説明できないくらい
ふしぎな感じで…
一本の木が
まるで一つの世界かのように
描かれています

大人が読んでも
いろんな感想が持てる内容です
いまだに、何度読み返してみても
不思議な感じの残る絵本なので
ある意味、一生物です

本屋さんでみつけたら
是非、手にとってみてくださいね



Posted by BeautySpace COCOMO at 23:24│Comments(0)
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