スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2010年06月14日

脳が美を感じる時

こんにちは若葉  ココモですカレー




晴れたりくもったり

落ち着かない空模様でしたね





雲ひとつない快晴の空もキレイですが


個人的には青空の中に、まばらに雲が流れている空のほうが

美しく感じたりします




「美しい」って、なんでしょうか




え~っと…空の青の濃さがこのくらいで、雲の量がこのくらいで、こんな形をしていて

流れるスピードが時速〇〇キロで……




なんて

言葉で美しさを表すのは、とっても困難ですえーっと…



まさに、「言葉にできない」ってやつですね





人が美しさに反応する時の脳は

食べる・飲むなどの、生きていくために必要な物を得た時の

脳の反応と同じなのだそうです






気分が優れない時、うつ状態の時には

脳の活動が低下しています…




そんな時に美しいものを見る事で

脳の活動を活発にすることが出来ます





美しいものを、美しいと思う反応は

人の原始的な感覚と同じくらい

深いところにあるのだそうです






朝目覚めて、気分が優れない時



仕事が長時間続いて、頭が働かなくなってきた時






晴れた空や、雨粒でぬれた葉っぱ


道端の花や、大好きな人の写真





じっと眺めてみると、良いのかもしれませんねぬふりん






若葉ココモでした若葉
  


Posted by BeautySpace COCOMO at 20:33Comments(2)健康雑学