2010年12月03日
万能薬を作ろう♪
こんにちは
ココモです
今日は、庭に生えているびわの木から
葉っぱを拝借しまして
びわの葉エキスを作りました

びわは、葉や実だけでなく
種まで薬効があるとされています
使い方も様々で
葉をお灸にしたり、シップにしたり
びわの葉茶などは、皆様なじみがあると思います
びわの葉で特に注目されている成分が
「アミグダリン」という成分です
これは、ガン細胞を正常な細胞に変化させると言われています
びわには、微量の青酸なども含まれていますが
その青酸が殺菌作用をもたらして、アミグダリンの効果をさらに引き出して
悪性の細胞に働きかけてくれるのだそうです
まさに、毒をもって毒を制す!という感じですね
その他にも
消化器の中の腐敗や発酵を抑えてくれたり
酸性の血液を、アルカリ性に変えてくれるという強い効果もあります
仏教の本に、びわは「大薬王樹」という言葉で載っているそうです
昔から、薬用があるとわかっていたのですね~
エキスが出来るまでは1ヶ月ほどかかりますが
シップなどは、葉っぱさえあれば
気になる時にすぐ始められます♪
痛みなどにも効くそうですから、ご家族の方がもし
使いたいけれど、市販のシップでかぶれてしまう…なんて時には
是非一度お試しになってはいかがでしょうか♪
ココモでした


今日は、庭に生えているびわの木から
葉っぱを拝借しまして
びわの葉エキスを作りました

びわは、葉や実だけでなく
種まで薬効があるとされています

使い方も様々で
葉をお灸にしたり、シップにしたり
びわの葉茶などは、皆様なじみがあると思います
びわの葉で特に注目されている成分が
「アミグダリン」という成分です
これは、ガン細胞を正常な細胞に変化させると言われています
びわには、微量の青酸なども含まれていますが
その青酸が殺菌作用をもたらして、アミグダリンの効果をさらに引き出して
悪性の細胞に働きかけてくれるのだそうです
まさに、毒をもって毒を制す!という感じですね
その他にも
消化器の中の腐敗や発酵を抑えてくれたり
酸性の血液を、アルカリ性に変えてくれるという強い効果もあります
仏教の本に、びわは「大薬王樹」という言葉で載っているそうです
昔から、薬用があるとわかっていたのですね~
エキスが出来るまでは1ヶ月ほどかかりますが
シップなどは、葉っぱさえあれば
気になる時にすぐ始められます♪
痛みなどにも効くそうですから、ご家族の方がもし
使いたいけれど、市販のシップでかぶれてしまう…なんて時には
是非一度お試しになってはいかがでしょうか♪


Posted by BeautySpace COCOMO at 21:53│Comments(0)
│健康雑学